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2019年公務員試験合格のために、3つのことを実現しよう!(7月ホームルームより)

1.ペースアップ  2.基礎力アップ  3.モチベーションアップ


これからアドバイスすることは、
「できない」ことは仕方がないことです。
十分時間が作れる方もいれば、アルバイトや部活との両立、社会人の方・・・など皆さんそれぞれに環境が違いますから。
ただし、できなくても、「近づく努力」はできます。
「近づく努力」ができなければはずかしい、と考えて一日一日大切に過ごしてください。

1.  ペースアップ

1-1 時間を作る努力、工夫をすること

夏休みの目標:週30時間  *授業時間も含む


□早起き

今より1時間早く起きるようにしましょう。

朝の方が集中できます。

夜は観たいドラマがあったり、友人から電話がかかってきたり・・・と障害が多いです。取り組もうと思っていても「できない理由」がた~くさんでてきます。

朝はこのような障害が少ないです。取り組もうと思った時に「できる理由」ばかり見つかります。取り組もうと考えたことを確実に実現できます。

また、本試験は朝からです。本試験にあわせた時間で取り組むことで、本試験では普段の実力を十分発揮することができます。

そして、公務員の出勤時間は比較的早いほうなので、仕事にあわせた環境も作れます。

睡眠時間は一定を保つために、早起きした分、夜は早く寝るようにしましょう。ただ、夜は予定などがあり、同じ時間に寝るというのは難しいかもしれません。その時は・・・「起きる時間は同じ」というのを、心掛けてみてください。

どんなに遅く寝たとしても同じ時間に起きて、疲れているなら昼寝をするなどしてみてください。朝の時間を一定にすることで、早起きの習慣が身につきやすくなります。生活のリズムもよくなります。

□細切れ(5分、10分)
一日の最後に「本当に時間が作れなかったか?」と考えてください。
電車の中、昼休み、授業と授業の合間・・・5分、10分の時間がいくつも見つかってくると思います。一日10分の時間を10個見つけることができれば、これだけで100分の時間を作ったことになります。見つかった時間は、改善ノートを1冊作り、そこへ記入してください。→翌朝、作れる時間を「再確認」します。
この確認作業が非常に大事になります。昨夜考えたことは、睡眠によって明確に思い出せない可能性があります。
確認することで、作る時間が明確となり、必ず「実現」できます。

毎日「考える」→「改善ノート」へ「記入」する→翌朝「再確認」するという流れをしばらく繰り返してみてください。

 

1-2 問題数を増やす努力、工夫をすること

目標:週200問 *授業で問いた問題も含む

3分考える→解けると判断したら→10分以内に解いてください。

3分考える→解けないと判断したら→10分以内に解説を理解してください。

解けない問題は一日考えても解けないため、最初は教えてもらった方が近道です。

ここで大事なことは「3分」「10分」・・・と時間を決めることです。

時間を決める人と決めない人を比べると、1時間取り組んだとしても、決めた人の方が時間内で数問多く取り組んでいる可能性が高いです。

この3分、10分は一例ですので、自分で5分とか15分とか決めてください。

解けると判断した時に、この問題は早めに解けそうだから2分、この問題は時間がかかりそうだから15分などと、問題によって時間を決めるとベターです。さらに多くの問題に取り組むことができます。

そして、解説を理解した問題、または解けると思ったが解けずに解説を理解した問題については、「すぐ3回転」です。(問題数は3問とカウントしてOK!)
人の脳は同じことを3回行うと定着しやすいといわれています。
1時間後に解き、翌日も解くというようにしてみましょう。

自力で解けた問題は、スピードを意識しましょう。問題の上に解くまでに要した時間を記入しておきます。同じ問題を、2回、3回と繰り返す際には、前回よりも短い時間で解くことを目標にしましょう。

 

本試験では、解かない方がよい問題があります。もちろん理解できない問題がそうですが、もう一つ解けても時間がかかってしまう問題も解かない方がいいです。
公務員試験は、満点をねらう試験ではありません。難しい問題も易しい問題も配点は同じです。
なので、現時点で苦手科目については、難易度の高い難しい問題に取り組んだ場合、相当の時間をかけても理解できない可能性が高いです。その時間はとてももったいない時間になっています。
苦手なものは、まずは難易度が低いものを何度も繰り返しながら解けるようにしていきましょう。

2.基礎力アップ

この時期は1問も自力で解けなくてもかまいません。
大事なのは解説が理解できているかです。
理解できたなら、あとは繰り返すだけ(まずはすぐ3回転)です。

何度か繰り返しても理解できないものは先生へ質問をし、1冊の弱点ファイルを作り、整理していきましょう。

科目ごとにファイルを作成するのではなく、すべての科目を1冊のファイルにまとめてください。

1冊にすることで持ち運びがしやすくなります。

質問した問題は、何度も気になります。
この弱点ファイルは常に携帯し、いつでもどこでも確認できるようにしましょう。そして確実に理解できたものは、ファイルの後半へ克服済みコーナーを作っておき、そこへ移動させます。そして、1ヵ月後にもう一度確認し正確に理解できていれば、その問題は完璧になっています。

 

毎日学習する科目は4つ
「数的処理」「経済原論」「文章理解」「時事」です。
*もちろん休むことも大事ですから、週に1~2日完全休養日を作ってください。ただし、休みの日でも、数的処理1問と時事は取り組むようにしてください。そのためには、勉強ではなく一日の生活習慣の中の一部といえるぐらいにしていきましょう。
朝起きて数的処理を1問解いてから顔を洗う、朝食をとりながらニュースを見る、電車の中で新聞を読むなどと、時間帯や場所を決めることで生活として取り組みができるようになってきます。

 

□数的処理
判断推理、数的推理、図形、資料解釈、合計で10問以上を毎日続けてください。

現時点で判断推理のみ受講中の方は、判断推理だけで10問以上です。判断推理と数的推理まで受講している方は、2科目の合計で10問以上です。

資料解釈の受講が済んだ場合、この科目は1問に時間がかかるため、一日1問ペース。最初は1問1問に時間がかかりますが、ある時から100%解ける科目になりますので、あきらめずに取り組んでください。
判断推理、数的推理、図形は、苦手な科目の問題数を多く取り組むことで、克服できるようにしていきましょう。

自力で克服することがきびしい場合

個別授業がついているコースを受講の方は、ゆっくり丁寧に指導を受けるようにしてください。個別授業がついていない方は、講師質問日に積極的に質問しましょう。

□経済原論

ミクロのみの場合は一日5~10問、マクロも受講するようになったら一日10問以上(数的

処理と同様に苦手な方の問題数を多く)、毎日取り組んでください。

この科目を一番苦手にしてしまう受講生が多いです。先生に積極的に質問をする、もう一

度DVDで受講するなどあきらずめ粘り強く取り組むことで、克服できる科目です。

自力で克服することがきびしい場合

個別授業がついているコースを受講の方は、ゆっくり丁寧に指導を受けるようにしてください。個別授業がついていない方は、講師質問日に積極的に質問しましょう

□文章理解

市販の問題集を1冊購入しましょう。地上・国家一般用で、自分にとって解説が理解しやすい問題集を購入してください。文章理解に限らず市販の問題集を購入する場合は、自分にとって解説が理解しやすい問題集を選ぶようにしてください。なお、合格者が使用している

過去問は「新スーパー過去問ゼミ」または「Quick Master」が多いです。

今日は現代文1問、明日は英文1問・・・というように現代文、英文を交互にすすめていきましょう。

英文の能力を上げるために、英単語を覚える時間を一日10分、最終的に1000語ぐらい暗記してください。

ただし、英単語を覚えるのは優先度は低いです。他の学習ができていなければ、取り組まないでください。

英文が苦手な方は、現段階では取り組まず、授業が始まってから、授業中に先生がアドバイスするテクニックだけを頼って得点力をつけてください。

古文は、受験先で出題されて1問(県や市で出題されます)、出題されない試験も多いため(東京都、特別区、国家系は出題されません)、学習できそうと思う方のみ学習してください。

ただし、それほど難しい問題は出題されていないようなので、まずは取り組んでみてください。

□時事

新聞を毎日読んでください。

一人暮らしの方などは新聞を購読することはきびしいでしょうが、今はスマホで無料購読できたりします。ただし、無料なので数か所しか読むことができませんが、まずは数か所レベルでよいので読むようにしましょう。

「法の改正」について、「決定」したことに関しては本試験で出題される可能性があります。名前とどうして改正するのか理由だけはインプットしておきましょう。ここで時間をかけて覚える必要はないです。何となく意識しておくと、その後ニュースなどで何度も同じ話題がされるので、そこで明確にインプットできます。


社説を読んで、まとめてください。
「背景、定義」「問題点」「解決策」について、何を書いてあるかを頭の中で整理していってみてください。
時事対策だけでなく、流れのよい論文(論文は背景・定義→問題点→解決策の流れで書きます)を書く能力も身についてきます。


さらに「速攻の時事」または「時事TheBEST」という参考書を購入し、一日1テーマペースで読んでください。この時も流れを意識しながら読んでみてください。論文対策を兼ねます。


一日30分はニュース番組を見て、世の中の動きを把握しておきましょう。

週3~4日ペースで取組む科目
□憲法、民法
各科目、1回10問前後。
1回転目は、正解の肢を「正確」に覚える。

2回転目以降は、正解だけでなく不正解の選択肢もチェックをし「どうして不正解なのか」「どうしたら正解になるのか」などと検討し、「質」を高めていきましょう。

 

その他、早目に取り組んで欲しいこと
□小(時事)論文対策
新聞や「速攻の時事(参考書)」を読みながら、時事の知識を増やしてください。

読みながら、「背景・定義」「問題点」「解決策」について確認したり考えたりしてください。

どのような流れで書いているかも意識して読んでいきましょう。

これは、新聞や速攻の時事に限らず、現代文とかでも流れを意識してみてください。

そうすることで、論文の書く時の構成がうまくできるようになってきます。

日常生活の中でも、友人と話をしている時、メールで連絡をする時などに「どのようにすればわかりやすく伝えられるか」を考えるようにしてみましょう。わかりやすい論文が書ける能力が身についてきます。

例えば1つの方法として・・・「今日は話したいことが3つあります。1つ目・・・2つ目・・・3つ目・・・」と話した後に、具体的に話していくとわかりやすく伝わります。

*特別区や東京都を受験する方は、小論文の配点が非常に高いです。論文が書ければ、万一択一の点数が低くてもカバーしてくれます。最終的に15~20論点の答案を完成させるのですが、夏休みの間に5論点を目標に答案を完成させておきましょう。

□専門論文対策
首都圏で専門論文が必要なのは、東京都(10科目より3科目を当日選択)、国税専門官(5科目より1科目を当日選択)、財務専門官(5科目より1科目を当日選択)、裁判所職員一般職(憲法1科目、ボールペン書き)となります。
東京都や国税専門官、財務専門官の科目の詳細は、受験ジャーナルの情報誌などで調べるか、直接聞きに来てください。
一部地方の公務員でも専門論文は課されます。各自ホームページなどで確認をするようにしてください。

取組むタイミングは、択一の授業が終了し、過去問(ダーウイン)1~2回転終了した頃です。例えば、憲法の場合は8回の授業が終了し、過去問1~2回転終了した時点で、憲法の先生に相談をして、勉強方法について確認するようにください。

□自然科学(物理・化学・生物・地学・数学)

特別区、東京消防庁を志望の方は、出題数が多いため、夏休みに入る頃から1科目だけでもスタートすることをおすすめします。今年受験者用のDVDを活用しましょう。
今勉強が楽しい方は、苦手科目から取組んでください。
そうでない方は、勉強が楽しくなるために、得意科目から取組むようにしてください。

3.モチベーションアップ

合格のために一番重要なものは、「モチベーション」になります。
どんなによい先生、教科書、カリキュラムなどが備わっていたとしても、本人のモチベーションが高くなければ、合格することはきびしいです。取り組むのは本人ですから。
ただし、モチベーションは常に維持できるものではありません。誰でも必ずダウンします。
その中で、合格できる人とそうでない人の違いは「すぐに」モチベーションを上げられるか、「いかにスランプからすぐに立ち上がれるか」になります。

モチベーションをすぐに上げるために、以下のことを実践してみましょう。

3-1 第一志望を決めること
多くの試験は、8割は対策は同じです。

なので、あとで変わってもOKです。

第一志望が決まっていると、やる気が起きない時に、ホームページで魅力を探すことができます。

訪問をして、職員の方の様子を眺めながら、自分が職員になって働いていることをイメージするだけで、モチベーションを上げることができます。

3-2 勇気をくれる体験記を見つけること
EYEのホームページに、300名以上の合格体験記がアップされています。

その中から、勇気をくれる体験記、納得でき共感できる体験記を一人見つけてください。

見つかったらプリントアプトして、大切に携帯するようにしましょう。

勇気をくれる体験記なので、読むだけでモチベーションが上がります。

3-3 公務員の魅力を50以上見つけること

夏休みまでに公務員の魅力を50以上見つけてください。

見つけるたびに「モチベーションアップ&魅力ノート」を作り書いていきましょう。
読むだけで、自然とモチベーションが上がります。

魅力は仕事だけではありません。人、場所、思い出、におい・・・など自分の五感で感じながら、公務員の魅力を見つけていきましょう。
「夏休み、久しぶりに戻った地元は駅を降りた瞬間に空気が美味しく心が癒された。このように私を安心させてくれる故郷に貢献をしたい。公務員になれば、この思いを実現できる」というようなことでもいいです。

そのために、まずは広報誌(自治体発行の新聞)を1~2年分チェックしてみましょう。最近はホームページに半年分ぐらいはアップしている場合があります。志望する市役所などへ行くと入手できる可能性が高いです。

 

ホームページをチェックしましょう。特に、トップ(知事や市長)のコーナー、採用情報の中の先輩職員のメッセージコーナーなどはおすすめです。自治体の一番偉い方が、どのような考えでこの自治体をよくしようとしているのか、方針がわかります。先輩のメッセージは具体的に仕事内容がわかりやすく、自分のやりたい仕事を見つけられます。

その自治体が発行しているパンフレットからも魅力を見つけることができます。

今住んでいる街のよい変化を考えてみましょう。
「放置自転車が整備され歩きやすくなった」「駅にエレベーターができ、高齢者や障害者の方が利用しやすくなった」・・・このような変化の中には、公務員がかかわっています。

EYEで実施している「都庁見学会」「裁判傍聴勉強会」「公務員フェスティバル」などのイベントへの参加もおすすめです。

このようなことによって、やりたい分野が見つかったなら、勇気を持って、課や現場を訪問して、話を聞いてきましょう。

自治体主催のイベントに参加して、職員の方との接点を作ることもおすすめします。

ボランティアに参加することもおすすめです。人や社会に役に立っていることを実感し、さらに公務員になりたい思いが強まります。

このような行動をしていくと、モチベーションが高まっています。

そして、その高い時の思いを大きな紙に書いてください。
部屋の中に貼っておくとか、カバンの中へしまい、常に携帯するようにしましょう。

モチベーションがダウンしている時に、その紙を眺めるだけで、モチベーションが高い時を思い出し、自然とモチベーションが高まっています。

以上

5/6(日)本命の皆さまへ

受験生の皆さま、こんにちは。
今度の日曜日の東京都や特別区などを本命にして、取り組んできた方が多いと思います。

毎年この時期になると、講師と受講生という立場から、皆さんのことが「尊敬」する立場に変わります。
だって、「苦手科目、あきらめずにやってください」とアドバイスしたら取り組んでいるから。
「直前は一日8~10時間が普通ですよ」とアドバイスしたら、ちゃんと時間を作っているから。
「不安で仕方がない、でもやるしかないよね」とアドバイスしたら、前に進んでいるから。
皆さんのことを褒めたいことがいくつも浮かんできます。
本当にえらいなぁ!と尊敬します。

この大変だった日々を、公務員試験合格を果たして、よかった日々に変えてくださいね。

普段の実力+αの結果がだせるように、いくつかアドバイスします。

☆制限時間内はあきらめずに取り組むこと
これが一番大事!!!
35年ほど前.、私が大学受験当時、数学が3問出題され、2問は解けたのですが、残り1問がどうしてもわからず・・・、でも何とかしたいと問題を眺めていたら、終了5分前にひらめきました(笑)
あきらめたら可能性はゼロ、あきらめず粘っていれば、よいことが得られる可能性があります。

☆解く順番、時間配分は決めましたか。
特に教養試験は時間が足りないため、順番が成功するだけで、冷静に問題を解くことができます。
よって普段の実力を発揮できます。
例えば、特別区の場合、一般的な順番は、知識系(30分)→文章理解(30分)→数的処理(60分)です。
数的処理は一番脳を使うため最後にもってくる方が多いですが、最初に数的の方が脳が活性化でき、暗記していたことを後にした方が覚えていたことが楽にでてくるという理由で逆にする方もいます。
資料解釈の問題数が増えてからは、資料解釈は数的処理とは別にして配分を考える方もいます。
文章理解は時間をかければ解けるという方は、35分にして知識系を25分にする方もいます。
模擬試験などを振り返って、自分なりの解く順番、時間配分を明確にしておきましょう。

☆時間配分を決めたら、延長しないこと
知識系30分と決めていたのに、30分経過した時点で2問残っていたとします。
人の心理としては解きたくなるのですが、2問はヤマカンにして、次の分野に移りましょう。
その方が冷静さをキープして次の分野に移っているため、普段の実力を発揮できます。
もし、解いてしまうと次の分野に移った時に焦って実力がだせないこと+次の分野も予定以上の時間がかかっています。

☆専門は得意科目を最初に1~2科目解いて勢いをつけてから・・・
他の科目に移る方もいれば、教養ほど時間を気にしなくてもよいため、最初から順番に解く方も多いです。
得意科目から解く場合に注意すべきなのが、得意科目が難問ばかり出題されていて解けなかった時です。
ショックのあまり他の科目にまで影響してしまう方がいます。
仕方がないことなので、他の科目で何とかしたいという思いで集中して解くようにしてください。
得意科目ができなかった時に、今まで苦手にしていたけど取り組んできた科目に救われた、という方が結構います。
そう思って他の科目に取り組んでください。

☆各分野の最初の問題に要注意!!
難問の可能性があります。
特に、数的処理! 気をつけましょう。

☆出題数の2割は、難問!!
これらが解けなくても、十分合格ラインを超えますよね。
なので、難問だと思ったら、ヤマカンにしましょう。
後で時間に余裕があれば、解くようにしましょう。
ヤマカンにした分、他の問題に時間をかけられるので、解ける問題を確実に得点することができます。

☆自分の知識外の問題は気にしない!!
知識外の問題が出題された時に、試験中にショックを受けたり、、これまでの自身の勉強方法を否定し、悔やむ方がいます。
でも、知識外の問題が解けないのは仕方がないし、当たり前のことです。
なので、悔やむことは試験が終わってからにしましょう。
それよりも、自分の知識内またはその応用で解けるものを解けないと悔しいですよね。
解けると思ったら、冷静に正確に解くようにしましょう。

☆論文で想定外のテーマが出題されたら・・・
ゼロから書くのではなく、今まで準備してきた論点のどれかが応用できないかを考えましょう。
15論点ぐらい準備してきた方は、応用で書ける可能性が高いです。

以上、心掛けてみてください。


前回もアドバイスしたことですが、
*明日は・・・
夕方までは精一杯努力を続けましょう。
特に、もう少しで「正確に」インプットできるという問題がいくつもあると思います。
その中より優先順位をつけて、夕方まで1問1問できる範囲で、正確にしていきましょう。
その後は、持ち物チェック(特に受験票)、会場までのルートや所要時間を詳細に調べる、昼食の準備(会場近くのコンビニは混んでいたり、売り切れていたりします)をしましょう。
当日の服装も準備しておきましょう。
一次試験は普段着で大丈夫です。
そして、その後は、ゆっくりお風呂にでもつかって、リラックスしてください。

皆さまのご健闘を心よりお祈りしています。

2018年公務員試験 祈!最終合格 必!!最終合格!!

いよいよ明日より本試験スタート!

今年の公務員試験も、いよいよ明日の国家総合職、警視庁警察官より本格的にスタートします。

EYEの受講生の場合、国家総合職は模試がわりの人が殆どですが、警視庁警察官は、なれることを願って取り組んできた方々が多いので、その方々は、緊張の夜を過ごしていることでしょう。


*今日の夜は・・・
持ち物チェック(特に受験票)、会場までのルートや所要時間を詳細に調べる、昼食の準備(会場近くのコンビニは混んでいたり、売り切れていたりします)をしましょう。

当日の服装も準備しておきましょう。

公安系は、一次試験からスーツ、他の試験は普段着で大丈夫です。
公安系は、模試として受験する方もいるでしょうが、そういう方々は普段着でもかまいませんが、スーツの方が圧倒的に多くそれだけで自分だけ浮いているように思えて緊張します。なので、スーツで受験することをおすすめします。

そして、その後は、ゆっくりお風呂にでもつかって、リラックスしてください。


*本試験当日は・・・

会場には、試験開始の30分前には到着すること。早めに着くだけで、冷静に試験開始をむかえることができます。

1問目に注意しましょう。全体の1問目や数的処理の1問目は、難問の可能性があります。冷静さを欠けさせるために、そのようにしている場合がありますので、気をつけてください。

自分の実力、またはその応用で解けるものを、確実に得点してください。自分の実力にない問題がでた場合は、気にしないこと。この問題を悔やむ方がいますが、実力にない問題ですから、解けないのが当然です。仕方ないことです。それよりも解ける問題を勘違いしたり焦っていて解けない方が、悔いが残ります。

昼休みは気分転換をしましょう。もし、教養の出来がよくないと思っても、専門で挽回できます。なので、気分転換をして最後まであきらめず挑むようにしてください。


*本試験が終わったら・・・

自己採点をしましょう。合格者とそうでない方の違いの一つです。合格者は、できがよくないと思っても、自己採点をしています。自己採点をすることで、自分の実力や改善すべきことがわかってきます。わかったなら、次の試験へ活かすことができます。問題を持ち帰ることができない場合は、覚えている範囲でいいですから、ノートに書き出してください。問題のテーマだけでもいいです。書きだすだけで、復習になっていたり、次の試験に向けてやるべきことがわかってきたりします。

モチベーションに気をつけてください。1つの試験が終わると、何故か勉強したくないという現象になります。まだ本命の試験はこれからの方が多いので、本命の試験に向けて努力すべきですが、全員といってよいほど、モチベーションがダウンします。そういう時は、必ず「個別相談」に来てください。

国家総合職を受験の方は、難問が多く出題されるので、できなくても気にしないこと。
だって、模試がわりだから。

本試験の雰囲気をわかっただけでも、次からは普段の実力を発揮する能力が養われています。


以上です。
参考にしてください。

皆さんのご健闘を心よりお祈りしています。
応援しています。

2018年公務員試験 祈!最終合格 必!!最終合格!!

合格ラインを超えるために・・・1割アップ目標

今年受験生の皆さん、こんにちは。
本試験が近づくにつれ、緊張感が増していることでしょう。

最近は、模擬試験で思うような点数が得られず、本当に本番で合格得点を得られるのか?心配の相談が一番多いです。

今まであきらめずに粘り強く取り組んできた皆さんは、合格できる実力は身についています。
実力はあるのに、それを点数に変えることがまだまだ身についていないんです。

模擬試験で、2つか3つにはしぼれたのに、間違った方にマークした問題が結構ありますよね。
正解にマークしていたのに、最後に見直しをした時に変えてしまって不正解になったものもありますよね。
解く順番、時間配分が上手くいかず、最後の方は焦ってしまい解けなかった、でも後で解答をみたら本当は解ける問題だった。

そう! もう一歩のところまで到達しているのに、「正確」な理解力が少し欠けています。
でも、少しなので、短期間で確実に改善できます。

そして、以前にもアドバイスしたことですが、ここでもう一度アドバイス!!
「1割アップ目標」を実践していますか。

☆最終目標 教養択一正解率7割 専門択一正解率8割
この正解率を達成できれば、ほぼ全ての試験で「上位合格」できています。
一般的には教養6割、専門7割正解できれば「確実」です。

不思議なもので、「確実」ラインを目標にしてしまうと、近づくことは十分可能でも達成することは微妙な方もいます。でも、「上位合格」ラインを目標にすると「確実」ラインは達成して「上位合格」ラインに近づいています。達成できている可能性もあります。

そこで「上位合格」ラインを達成するために、「1割アップ目標」を実践していきましょう。

まずは科目ごとの「今の実力」を把握してください。

特別区専門試験を例に説明します。

出題数55問中40問選択→目標正解率8割 32問
出題数の内訳
(憲法5問、行政法5問、民法①(総則・物権)5問、民法②(債権・家族)5問、ミクロ経済学5問、マクロ経済学5問、財政学5問、経営学5問、政治学5問、行政学5問、社会学5問)

実力を把握するためには、模試を受けたり、「過去問500」という参考書を使用します。

憲法5問→今の実力4問、行政法5問→今の実力1問、民法①5問→今の実力1問、民法②5問→今の実力1問、ミクロ経済学5問→今の実力2問・・・

今の実力を合計して20問だったとします。

この時に最終目標の32問を目標にしてしまうと、無理だと思ってしまうかもしれません。

今目標にするのは「1割アップ」です。
今の実力20点の1割は・・・たった2点です。
2点なら何とかできると思いますよね。

この2点を達成するために、上げられると思う科目を2科目決めます。
この2科目を「少し」強化します。
強化しすぎると他の科目とのバランスが悪くなります。なので「少し」強化です。
今までよりも10分長く学習する、週に3日学習していたのを4日にする・・・。

また、期日を1週間とし、1週間以内に上げると決めた科目について、「自力では解けないが解説を読めば理解できる」という問題を中心に丁寧に理解してください。

そして1週間後にまた1割アップ目標の科目を決め、1週間の期日で実現する、これを繰り返すことによって、確実に得点力は上がっていきます。

さあ、本試験当日「やるだけのことはやった。悔いはない!」といえるように引き続き努力!努力!!

応援しています。

お悩み相談~東京都新方式、横浜市志望、社会人の方より~

Q.法島先生
お世話になっております。
今週の学習状況を送ります。

動画講義
図形2まで復習
面接カード作成

時事
速攻の時事2まで

論文基本論点の学習

今後は数的処理系の勉強、時事問題、論文、ES系をバランスよく学習していこうと思います。

ちなみに、都庁新方式や横浜市の試験がまとまった問題集などってあったりしますかね?

また、志望動機について質問させてください。

志望動機として、自然鑑賞が好きだからと単純に興味があった環境問題に携わりたい、ということを考えておりますが、強いきっかけやエピソードなどはありません。

社会人としては、動機が弱い気もするので、やはり現職との関連した、動機などのほうがよいのでしょうか?

例えば、今働いているところで、働く時間が長過ぎる経験をしたので、企業のワークライフバランスを改善させたいと思った、などの志望動機のほうがよいのでしょうか?

新卒の方には言えない、志望動機かつ、自分ならではの理由なので、こちらの方が面接官にも響きやすかったりするのでしょうか?

※公務員になりたいという思いが第1にあるため、志望動機は相手に響くようなものにしたいと思っております。

ご多用のところ大変恐縮ですがご確認の程よろしくお願い致します。

A.こんにちは。
東京都新方式や横浜市だけをまとめた過去問はないですが・・・新方式の問題は、東京都の一般方式と9割以上同じ問題です。

横浜市については、多くの問題が地方上級と同じです。

ですので、過去問500などで東京都と地方上級について取り組むようにしてください。

志望動機の最初のきっかけは強くなくてもOKです。

関心を持った後に、どのような考えや行動をして志望を強くしたかをいえるかが大事になります。

ただ、環境については、地域でゴミ問題が話題にあがったとか、大雨など予想外の災害が増えていることなどをきっかけにする方が多いですが、自然鑑賞というきっかけが珍しい理由なので、そこからどのような考えで環境に関心をもったのか知りたいです。

今の仕事と関連を持たせる人もいれば、祖父母が高齢になり、行政のお世話になたっとか身近なことを理由にする方もいます。

仕事と関連づける時は、今回考えた理由は今の仕事のよくないことをいっていますが、よいことをさらによくしたいような理由の方がいいです。

例えば、お客様の役に立ち感謝されたからより多くの人に役に立つ仕事として公務員を考えた。

仕事のよくないことを自分の方から発言(聞かれて発言するならいいですが・・・)すると、「この人は普段から物事をマイナスに受けとる人だろうか」

と思われてしまう可能性があります。

以上、参考にしてください。

応援しています。

EYE担任 法島早人

お知らせ【合格方法確立講義パート2】

今年度受験EYE受講生(通学生、WEB生を問いません)対象の特別講義のお知らせです。

◇東京本校 2018年1月31日(木) 18:30-20:00
◇池袋本校 2018年2月2日(金)  18:30-20:00

*予約は不要です。当日着席順といたします。
*当日の模様は、収録し、後日DVDを無料で館内無料貸し出しします。


早く始めた方も遅く始めた方も、勉強が進んでいる方もそうでない方も、「2月からの過ごし方が合否を分ける」そういってもよいぐらい、2月からの取り組みが非常に重要です。

そこで、ホームルームの一環として「合格方法確立講義パート2」を実施します。


当日話す内容は、

◎一日の学習の流れ(ベストな過ごし方)
◎過去問中心から模試中心へ
◎目標正解率を突破するために・・・
◎勉強のための面接対策
◎一次試験前日、当日の過ごし方、一次試験が終了したら・・・

など、皆さんが一次試験当日「悔いはない!」と思ってもらえるような行動ができるようなアドバイスをしたいと考えています。

さあ、2018年公務員試験最終合格を実現するために、一日一日時間を大切に努力していきましょう。

応援しています。

EYE担任 法島早人

お悩み相談「前に進まないといけないことはわかっているが・・・」)WEB通信生より

Q.先日は相談に乗っていただいてありがとうございました。
大分遅くなってしまいましたが、今の状況と質問があってご連絡致しました。
まず今の状況としては
判断推理、数的推理、図形、資料解釈、ミクロ、憲法は全て終わり、
文章理解一回、マクロと民法(総則物権)は五回まで見ました。
ただ見なくてはいけない思いが先になって復習があまり終わっておらず、民法とマクロが見終わったら、しばらく復習に徹したいと思っています。
その場合、授業とのバランスをどうしたらいいか迷っています。

また小論文の方は第一回見て、実際に書こうと思うと手が止まってしまって時間が過ぎていくばかりで、今は他の授業を見てしまっています。
今からやる場合、特別区の論文対策を始めないといけないのではないかと思っているのですが、どうすればいいでしょうか。

また一番はじめに相談したときに、特別区とか実際のネタになるものを受験生が書いた文章を参考にしながら書くという流れであると説明していただいたと思うのですが、どこでそれは見ることができるのでしょうか。


前に進むしかないことはわかってますが、本当に公務員になれるのか、公務員になって自分はやっていけるのかなどいろいろ考えてしまってモチベーションがうまく維持できていなくて、思うように進められないのも今の悩みです。

長文になって申し訳ありませんが、アドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A.こんにちは。
メール、ありがとうございます。

復習に徹したいという考えはとても正しいです。
終わった分の得点力がついていけば、それだけで合格の可能性が高まっているわけですから。

目標は全ての授業を終わらせることではなく、終わった授業で「合格点」へもっていくことです。


ただ、科目数としてまだ少ないため、先へ進める必要もあります。

そこで、週に受講している授業回数を2回ほど減らし、その分を復習にあてるとかにしてみてください。

小論文は、実際に書くよりも人が書いたものをまねた方がいいです。
私が書こうと思っていることを書いてくれていると思って、まねてください。
過去の合格者の作成したものは、各校舎で閲覧できます。
来校がきびしければ、市販の小論文の参考書を使用してください。
その時は、模範解答をいくつか読んで○○さんが理解しやすいものを選んでください。

○○さんは、今公務員になろうと考え、努力していますよね。
努力できる人が、仕事が向かないということはありえないです。

ダメだったらどうしよう、と頭の中を何度もよぎってしまうと思います。
でも、○○さんの夢に向かっての不安でしょう?
お金が今日でなくなり、仕事もやっておらず、明日からどのように生活しよう、などという不安ではないですよね。
明るい不安ではあるので、そう思って不安な分前へ進めていきましょう。

応援しています。

EYE担任 法島早人

EYEで実施の官公庁説明会に積極的に参加をしよう!

公務員試験受験の皆さま、こんにちは。

今週よりEYE東京本校では様々な官公庁の説明会を実施します。

説明会の時間がもったいないので勉強した方がよいですか、という相談をよく受けますが、説明会に参加することをおすすめします。

説明会に参加をすると様々な仕事の魅力を発見することができます。
公務員になりたい!という気持ちが強くなります。
今以上に勉強しようという思いになっているので、説明会終了後は集中して取り組むことができます。

説明会の時間は無駄ではなく、公務員試験合格のために貴重な時間になっています。


過去には説明会に参加することで、考えていなかった職種が本命となり・・・今10年以上その職場でやりがいを持って取り組んでいる方もいます。

◇1/19(金)16:00-17:30 特許庁説明会
◇1/23(火)16:00-17:30 関東財務局/財務専門官説明会
◇1/25(木)16:00-17:30 東京税関/横浜税関説明会
◇2/1(木)16:30-17:30 財務省本省説明会
◇2/2(金)16:00-17:30 裁判所職員説明会
◇2/6(火)16:30-17:30 東京労働局/労働基準監督官説明会
◇2/8(木)16:00-17:30 防衛省職員/自衛隊幹部候補生説明会

*会場はEYE東京(水道橋)本校です。

*受講生の方は、直接各校舎で予約をしてください。

*受講生でない方は、電話(03-5282-3171)にて予約をお願いします。


さあ、積極的に参加をしましょう!!

学習相談「勉強すべき科目がどうか」

Q.法島先生こんにちは!

併願についていくつか質問があってメールを送らせて頂きました。

僕は特別区が第一志望なのですが第二、三志望あたりに横浜市を受けたいと思っています。

そこで、横浜市の二次の論文試験は特別区の論文対策で対応できるでしょうか?

横浜市の論文試験に社会と教育からの出題があると知り、特別区の論文試験に似ているのでは?と思ったので、、

それと、もし専門択一のない横浜市を受けると決めたとしたら労働法、刑法、社会政策、国際関係といった科目は勉強しなくても大丈夫なのでしょうか?


また、裁判所と国税も受けようかと思っています。

裁判所と国税は特別区や横浜市と比べたら志望度は低いです。

裁判所の憲法の記述試験は受けるからには対策した方がよいでしょうか?

一応、憲法の記述対策の授業は受けました。

国税に関してなんですけど、択一の会計学は勉強した方がいいのでしょうか?

必須解答で問題数も多いけど、それほど志望度は高くなく他の試験ではほとんど使わなそうなので勉強するべきなのかどうかと悩んでいます。

あと国税の記述試験も対策はした方がいいでしょうか?するとしても裁判所が憲法のみなので憲法だけ準備する、でよいのでしょうか?

沢山質問してしまって申し訳有りません。

よろしくお願いします。

A.質問、ありがとうございます。

・横浜市の専門時事論文について
専門といっても時事なので、特別区の対策の応用で十分に書けます。
6科目から1テーマずつでてくるので、その中で特別区で対策したもので、書けるものがでてきます。
特に社会と教育は今世の中で話題になっているテーマがでやすいため、書きやすいです。
ただし、特別区用に作成しているので、現状や解決策の部分を横浜用か一般論に変える必要はあります。
また、配点が非常に低いので、何となく書けていれば合格点をもらえます。

・労働法、刑法、社会政策、国際関係について
社会政策と国際関係は時事にもつながっているので、学習してください。
ただし、特別区に直接必要な科目ではないので、授業と軽く復習程度でいいです。
刑法は特別区、横浜市では全く出題されないですから、学習しなくていいです。
なお、刑法は県庁などを受験する場合に2問出題されますが、法律系の中でも難しい科目のため捨て科目にしている方も多いです。
ただし、2問捨てることになるため、あと1、2点得点力を上げられる科目を作りカバーすることが大事になります。
労働法は専門もある市役所を受ける場合は、学習してくだい。授業だけでも得点がとれるおいしい科目です。

・裁判所向けの憲法の記述対策について
低いといっても志望しているわけですから、合格の可能性を高めるために対策することをおすすめします。
また、対策することで深い知識が身につくので、特別区の択一の得点力も上がります。
本命の方は20論点ぐらい暗記しますが、法律系の先生にでそうなところをアドバイスを受けながら、10論点ぐらいはやっておくといいです。

・国税について
会計学は学習しなくていいです。
合格ラインは非常に低いので、他の科目だけで、十分合格点にもっていけます。
専門記述は、国税の場合は憲法は難しいテーマがでてきます。
裁判所の記述対策がある程度進んだら、国税の憲法の過去のテーマを3年分ぐらいチェックしてください。
それで書けそうであれば、他の科目で対策をする必要はないです。
きびしいなら、国税の試験の1週間ぐらい前に経済か社会学のいずれかで5テーマぐらいを模範回答でどのような書き方をするか把握するだけでもやっておくといいです。

以上、参考にしてください。

応援しています。

EYE担任 法島早人

お悩み相談「仕事との両立がきびしい!」

Q.最近入校しました。

入校前は仕事と両立して合格すると意気込んでいましたが、帰宅すると疲れきって寝てしまった・・・(涙)、という毎日が続いています。

このままではきびしいと思い、相談をさせていただきました。

A.この勉強は、約30科目に取り組む必要があること、その中には初めての科目、苦手科目もあるため、とても大変です。

また、自身のこれからの大切な将来がかかっているので、もし合格できず仕事に就けなかったら生活はどうなるのだろう?、などと思うと不安になってくるため、つらい勉強でもあります。

なので、できないということを声にだしていった方がいいです。

その方がストレスが発散できるし、できないと発することによって、何とかしようという思いが湧いてくるため、前進できます。


ただ、仕事と両立して合格している方は、できたことしか声にださないというか、やると決めた事は、必ず実現しています。

例えば、仕事が終わって3時間は必ず勉強をすると決めたとします。
上司に飲みに誘われてどうしても断ることができず、行ってしまった。
体調が悪そうなふりをして、お酒を飲まずソフトドリンクにした。
そして、帰って3時間勉強をした。
というような努力をしていくつもの試験に合格した方がいます。(28歳、女性)

月に残業だけで200時間の方がいて、一日14~15時間労働です。
暗記したいものを声にだして読み、録音をして、後は聞いて覚えるような工夫をしていました。
眠いと思たら、顔を洗い軽い体操をして、まだ眠ければ立って勉強したようです。
それでも眠ければ、体調が優先なので寝たといっていました。(25歳、男性)

まずは、前日に明日は何時から何時まで何をどこで勉強するかを決め、頭の中だけで思っていると実現できないので、やるべきノートでも作って書いておきましょう。
翌日になったら確認することが大事です。
朝、書いたノートを確認します。
昼にも確認します。
夕方にも確認します。
何度も確認することで、今日やるべきことがインプットできているので実現している可能性が高まります。

最初は自分に厳しく強制的にでもやるしかないです。
強制的に1~2週間続けると習慣化できてくるので、そうなると今度はやらないと体調が悪くなります。
そうなれるように、強制的に習慣化しましょう。

一日を振り返り、24時間から勉強できない時間をひき算してみましょう。

24時間-睡眠時間(これは決して削らないこと、勉強以前に体調管理が優先)-仕事8時間-昼休み1時間-残業・・・これらを引いても、結構時間は残っているものです。

その時間の殆どを公務員試験の勉強にあてられるように努力、工夫していきましょう。


以上、参考にしてください。


2018年公務員試験合格、実現しよう!
必ず!!

応援しています。

EYE担任  法島早人

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