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税関職員過去最高に 日経新聞12.16報道

政府は2017年の税関職員の定員を過去最高の9178人にする。今年度プラス137人。四年連続の増加となる。訪日外国人の増加と2020東京五輪に向けた対応。政府は14年度から16年度にかけて計四回約200人の職員を緊急増員している。

国家一般職の官庁訪問には「税関」を加えておくべきだろう。

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適性の探し方

まずは大前提の適性の探し方。

これ以上にいい方法はないのでぜひ!
ノートを用意して。

やりたくない仕事。こんな仕事は嫌だということをいくつでもいいから書き出す。箇条書きでいいから。

こんな会社は嫌だ、こんな上司は嫌だ、こんな業界は嫌だ、
こんな場所、国、地域は嫌だ。そう。お金をもらえてもこんなんならフリーター、派遣のほうがいいというようなこと、を書き出す。

はい、それがあなたの投影。
わかりずらいかな>

例を挙げると・・・

中国で働くの嫌
毎月残業時間100時間超、1日当たり5時間30分平均の残業(毎日帰りが終電ということ)は嫌(いやいや終電で帰ればいいほうでは?)
パワハラの上司は石を投げれば当たる会社、業界は嫌。
地元以外転勤は一切いや(特にあの地域は国内でも絶対にいきたくない)
働いている人が体育会系バリバリで嫌

アフリカとかパキスタンとかちょっと危険そうなところには赴任したくないとか
まあ、そういうこと。
業界的には、証券は嫌とか不動産は嫌とか、
ノルマ的には毎日毎月ノルマ漬けは嫌とか


どうかな?
やりたいことがカチッと決まっている人なんて二十歳そこそこでほぼいないから(ちなみに30歳になったらやりたいことあるかというとそうでもない)、
まずはやりたくないことを書き出して、そこから自分の内なる願望をあぶりだしていく。

やりたいことがはっきりしていない人はまずこれから始める。じゃないと始まらないから。やらないのが悪いのだから。これをしないでセミナー行っても
就活塾行っても、大学のセミナー受けても、資格取っても全く無意味。

大学出てどうするの?
何したいの?
どういう風に生きたいの?
だれと出会いたいの?
どういう人とどいう仕事をしたいの?
10年後どんな自分になっていたいの?
どんな時間の使い方をしたいの?


まずこの大前提のあぶり出し、内なる自分と対面したら次は心理テスト。
質問項目はたくさんあったほうがいい。
業者のテストならいくつも受けて、一番結果がしっくりするものがいい。
できたらその結果を分析してくれる専門家にアドバイスをもらったほうがいい。

これでおおむねのあなたの進路は出てくる。

公務員?
教員?
研究者?
技術者?
SE?
営業?
開発?
分析?
コンサル?
販売?
接客?
物流?
ドライバー?
広告?
介護?
施設管理?

まあ、仕事はたくさんあるが、おおざっぱに言えば、

事務、総務系
営業、販売系
プレゼン、企画、広告系
技術、開発、研究系
そして、公務員。

といったところ。
あなたの適性は如何???


ここを間違えて、就活に突入する学生さん、てんこ盛りなわけだが、
誰もしえないのだから当然といえば当然。特にこの傾向はマンモス大学、メジャー大学に強く言える。学生数多すぎだから。

せっかく偏差値高い大学にはいったのにもったいないなあ。
一番大事な就職なのになあ。


次回は適性の活かし方について。

適性ってなんだ?

大学でたら就職するか、大学院行くかが、普通だろう。ただし、文系の場合、親が税理士やってて
継ぐとかでなければ、研究者の道に乗らない限りはかえって就職に不利になることも多い。理系で
エンジニア志望なら大学院進学は多いにありだ。というか、まじにエンジニアになりたければ大学院に行く方が圧倒的に有利だろう。

さて、あなたは民間向きか、公務員向きか、研究者向きか。
最大公約数的に言えば、民間はお金にならないことはできない。公務員は、究極的には
地域や住民のためという、奉仕の気持ちがないと仕事していてもつまらないだろう。
研究者はひたすらその学問が好きか、ということだろう。

もちろん人それぞれ違う志望理由はある。ただ、コアな部分の適性の合致がないと、何かが違う
数十年間が費やされる事になる。一生の仕事の適性をハタチそこそこで見つけろというのは、無理難題と思うが、日本の雇用システムがそうなっているのだから仕方がない。

とすれば、大学に入った瞬間から、自分の適性を良く分析し、間違いのない選択をするしかない。
では、どうすれば良いか。これは次回。

では、もう一つは?

コスト削減です。
今日の新聞にも、アルバイトが集まらなくて
お店を増やせないとか、時給が上がって収益を圧迫していると報道されていた。
外食のお店やコンビニで外国人のバイトさん増えた。
もう当たり前な感じ。それだけ日本人は雇えないし、
日本人が外食のバイトを避けているということ。

これは就職でも同じで、低賃金、肉体労働、危険業務、介護、流通、民間保育、土日勤務、深夜労働など、人気がない。人が集まらない。募集賃金あげてもバイトが集まらない。
だから、新卒をバイトがやる仕事に入れる。そうすると覚悟して入社した新卒採用の社員が
バタバタと辞めていくというありがちな構図。

こういうことが続いているから、彼らの業種、つまり人気がない業種の経営陣は
仕返しを企図してる。それはAI。人工知能。

ロボットだけでなく、自動精算機、セルフレジ、オート調理器などなど。
人なんて雇わないで業務が回るようにする。

ホテルのフロントも、営業も、銀行の窓口も、
タクシーも、、、。

人気のない業種はもちろん、人気のある業種もそうなっていく。ということは人間は人間でしかできないことをしていく。ロボット以下の人の雇用はなくなっていく。
これがコスト削減になる。

一旦雇用された人も、人口知能に負けるようであれば容赦なく
切られていく。そういう社会がすぐそこまで来ている。

鉄道会社の切符切りの職員の話は他人事ではなくなるということ。
人が足りないという話は今だけの話になる。未来、雇用は
優秀な人だけに集中する。普通の仕事は不平なくロボットやAIがやってくれるから。
未来のロボットは愛想もいいし、天気や趣味の話もできる。
これは手強いライバルだ。お給料要求しないし。笑

タクシーだって、無人化するから、運転手はいらなくなる。まあ、ロボットが運転席に座っていてもいいけど、お台場を走るゆりかもめは完全自動運転で、運転席すらない。

万事そういう世の中まであと10年と思う。今から10年前というと2006年。ほんのちょっと前のことのように思える。だから、これからの10年もあっという間。
特に就職すると可及的に時が過ぎ去っていく。

そこまで考えて進路を決めないと、幸せを継続し難い世の中になっていく。
民間企業にいくなら、なおさら。民間は変化が早いから。

次回は適性について考えて見ようか。

未来の雇用構造とAI

昔、駅には切符切りの職員がいたね。
今は切符はゲートに通すもの、あるいは
スイカとかだね。じゃああの切符切りの職員さん
はどこにいったの?

少なくとも切符切りの職員の雇用はなくなった。
じゃあリストラされたの?あの人たちは。
まあ、なかにはそういう人もいたでしょうが、多くの人は配置転換されたんだよね。
今やJRなんて、エキスペース活用の帝王のような存在。
アトレにルミネにエキュートなど。小売りというよりは
不動産業的な展開で人気店を誘致してる。

本業(鉄道事業)以外で儲けるのは元々は私鉄が得意だった。例えば西武鉄道の
住宅地開発。鉄道を通して駅を中心に宅地を造成して
売っていく。街を作る。そうやって街の人口が増えていくば、
鉄道収入もどんどん増えていった。

今は宅地開発とかは下火だから、駅をフル活用して商売している。JRは
それがとても上手い。

さあ、読者の皆さんも気付いていると思うけど、
人口が減っていく、高齢化で電車に乗る機会が減っていくなかで、
鉄道会社はどうやって利益を出し続けていくのか?

そう、1つは鉄道収入以外の収入を増やしていくこと。ではもう1つは?

人生のコスパって?

コスパって行っても、ご飯が安くて美味しいとは違うよ。
一応人生っていうからには、今からおじいちゃん、おばあちゃんになるまで、
ずっと良い感じの人生が続くってイメージ。
わかりにくいかもしれないから、ちょっと例をだすね。

金はなくてもまず健康。笑
人からありがとうってたまには言ってもらえるお仕事。
多少なりともあったら助かるお金、安定した収入
支えてくれるパートナー、家族。
最後に安全、安心、保障。

そんな人生が続いたほうがいいよね。
みんな、ほとんどの人がそう思っているはず。
でもね、30歳ぐらいになると、あれ?
なんか違っちゃってる私の人生ってことになっちゃってる
人は実は多いんじゃないかな。とはいえ、諦めも生きていくには必要だから、
適当な所でバランスとっている。それがオトナとか、おじさん、おばさんかな。

これを読んでるキミがまだ若いなら、自己実現すればいい。起業したい人は起業すればいい。人生の
コスパなんて、糞食らえでしょ。アメリカで勝負しようがいいんじゃない。
人生一回きりだからね。

でもさ、海外はたまに旅行でいくところ、とか、
地元で暮らしたい、転勤とかまっぴらごめん、とか、
英語自信ないんだよね、外人と英語で交渉とかしたくないし、とか、

そういう日本人多いと思う。
実際、新人社員へのアンケートで、海外で働きたいとは思わない派が63.7%。2001年の調査と比べて2倍以上になったんだ。2015年産能大調査。日本経済新聞報道。

でかい企業に入れば海外勤務はあり、ありでしょ。だって超高齢社会で人口も減少する日本では
多くの大企業は稼ぎようがないもの。
だから、若手は海外に出す。海外で稼かせ、
日本本社に送金させるか、あるいは、日本は法人税高いので、違う国に本社を移して、そちらに送金する。もちろん日本が大好きだから出て行かない会社も沢山あるだろうけど、
多くの大企業は本社を移していくのではないかな。

だって、高齢化で社会保障負担で利益が吹っ飛ぶから。

人生のコスパで考えてみると、大企業っていう選択肢は、海外勤務ありきの人以外は
よく考えたらいい、ということにならないかな?

次回は、人口知能AIと将来の雇用構造について考えて見ようか。データをずるく賢く分析できない
人は、どんどんAIに負けていきます。それって働く場所がなくなるということ? もう
そんな時代まで10年ないかな。

今村潤平

はじめに

人生、上手に生きてもらおう、そう思って若い皆さんに
人生のコスパというテーマでこれから書いていきます。
単に公務員になれ、とか、民間企業でいいじゃない、というのではなく、
人それぞれの価値観に寄り添いながら、これからの日本を予測しながら書いていきます。
僕の考えとあなたの思考を重ねてみて、一度しかない人生を楽しげに過ごしてほしいと思います。

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